2013年12月1日日曜日

反省点まとめ(今回は確定レギュラーメンバーのみ)

マスターとして、やはりメンバーの強みを見出すのは最早義務でしょう(`・ω・´)フンス


霧雨(自分) 役割 最前衛or中衛

とにかくキルを稼ぐことを目標。常に相手を全滅させることで勝利を目指すスタイル。(脳筋)
足音を基軸としたエリア理論でオーダーするため、他方向を進軍してる味方の報告がないと、シフトチェンジの命令がしづらいなぁと最近悩み中。

「弱み」
相手に戦略がばれると一瞬で死ぬ。基本的に個人行動なため、勝手に一人で死ぬという最悪な状況を作り出す。 (おバカ)



安定銃を用いた援護、連続した撃ち合いでの強さは当クランNo1。
報告の精度、頻度も申し分なし。クラン戦で精神的、戦略的な主柱といっても過言ではない。

「弱み」
足音の判断が甘い面がある。デバイスの早期変更を推薦したい。
中衛らしく、多彩な空爆を会得すれば更に強くなるのは間違いないが、そこまでガチじゃないのであくまで補足レベル。


 はりちゃん
椛と同じく中衛のポジション。しかし、使用武器が前衛をこなせる武器なため、状況によっては前衛を勤めることができる。
さらに、足音の判断やTabの判断をきちんと行えることもあいまって、 前中衛においての動きは非常に多彩。
椛とは違うベクトルで進化したタイプだと思う。
椛が中後衛の援護なら、はりちゃんは前中衛の偵察といった感じ。
この二人の中衛をCWに連れて行ったときは、かなり全員の動きがまとまっていると個人的には思ってます。

特に、経験則や足音での状況判断を中衛のポジションで確実に行うことができるのが椛と大きく違うところ。
試合の流れをつかむ上でなくてはならない存在。

「弱み」
相手の穴を発見したときの油断が多い。相手の強さの格付けはMapや状況、調子で一転する。
油断せず、確実に倒さなければ、逆にはりちゃんを失うことになる。
技術面での不安要素はなし。


Moji
前述した二名と同じく中衛ポジション、というよりは更に一歩引いた中後衛ポジション。
シフトの変更や足音の管理をきちんと行ってくれるため、メンバーの動きの穴がふさがる。
それにより、連携の乱れや守備配置の穴を直してくれるため、勝率がグッと上がる

「弱み」
いざ相手と打ち合う状況になったときに、被弾が多い場面がある。 
決して打ち負けているわけではないが、壁に隠れる意識が大きいため、削りきれる撃ち合いでも無駄に長引かせているときがある。
逆にほとんど被弾せずすんでることも多いので、難しい要求だとは思ってます(´・ω・`)

「御願い」
もっとビシッとクラメンに動きの訂正を求めておk。
遠慮しなくていいのです。みんな素直にきいてくれます。


幻のフィフスメン達(?)

P.Rosso
まずは聞き専をなんとかするところ(σ・∀・)σビシッ!!
撃ちあいは味方でよかった(´・ω・`)って思うレベル

スヴェルグ
背後警戒をきちんとしてくれるから、味方が後ろから殺されることは少なくなる。
けど、もうちょっと前に進軍してほしい。4人で攻める事になっちゃう。
機転をきかせるのだ(σ・∀・)σビシッ!!。
我々前衛組みも、もっと声をだすのだ(怒`・ω・´)ムキッ 
 
秋姫李
強すぎるんで言うことなし。
初代霧雨キラー。最凶。

刹那ちん
メモリー買って来てください開幕4-5はもう嫌です。

加減ちゃん
ヒーローの世界に帰ったという噂がちらほら。


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