2013年10月25日金曜日

M14DMR検証まとめ

DMRの検証まとめです。


完璧ではありませんので、ご注意ください。


バーストバレル=精密低下は初期レティクルが若干開く程度。

ロングレンジバレル=高い火力で15Mでも2発で敵を倒せる(過去の投稿参考)問題の安定-1はあまり気にならない。(PARAの時も気になったユーザーは少なかったのではないだろうか)

人体工学グリップ=以前の強武器PARA同様、レティクルが開いてしまった状況でも弾が真ん中によるという性能を付加してくれる。付けて損はないだろう。PARAと同様に考えていいと思う。

RCストック= レティクルが開くのが遅れ、戻るのも遅れる。3発目からその影響を感じることができるのではないだろうか。横ブレが増加するという以前のPARAと同じ影響があると予想していたが、M14DMRはPARAより安定が+8しているためかあまり感じるものではなかった。

 ショックアブソーバー=静止時のレティクル収束には目を見張るが、やはりブレる。以前のPARA同様であるが、アメリカ有名PARAプレイヤーのiNEGA選手はこのカスタムをPARAに装着していた時期もあるため、一概に地雷とは言いがたい。

エイムショットヘルパー=(´・ω・`)検証してないです。


やはりこうなると「バレル」の選択が難しい。

バーストバレルは連射があがるためそもそも制御がしづらい。しかし、高火力弾を高いレートで打ち出すのは魅力的である。
ロングレンジならば、ある程度の連射で胴体を打ち抜けば、簡単にキルがとれてしまう。



ここは、皆様の好みです。

私、霧雨は バーストバレル、人体工学グリップ、RCSがしっくり来ました。

投稿者 霧雨

0 件のコメント:

コメントを投稿